[カワバンガ03]

Posted on 2013.06.13

Category: COLUMN_BxAxNxZxAxI


あっ、どもども。カワバンガ!
いつもながら、、だいぶ期間が開いて約4ヶ月半ぶりのコラム更新でございますよ。

先日「ぐるぐるTOIRO」というフェスに
自分がやっているお囃子ロックバンド「はなし」で出演したんだけど、
これがまたギターウルフとか、曽我部恵一バンドも出るしBiSやライムベリーなどのアイドルも出てるし凄くシュールな出店も沢山出てるという正に異端フェスという感じで面白かった!
KIWA KIWA Fes 2013 に出るDE DE MOUSEやKAGEROなんかもスンゴイライブしてました!
会場もさいたまスーパーアリーナの中に有るイベントスペースや会議室をそのまま使ったりして何だか不思議な雰囲気だったね〜。そのぐるぐるトイロにてKIWA KIWA食堂が出店してたので、
フードの美味いトルティーヤを頬張りながらビールを凄まじい勢いで飲んでいる時にそっと心に誓ったのです。

「そうだ(ムシャムシャ!)コラムを(ゴクゴク!)書こう。(うめーーー!!!)」

えー、キワキワの皆とはやはりライブハウス、クラブなど現場で会う事が多いのですが、会う度に「おいバンザイ、麦酒飲んでないでいい加減コラムかけよ!」という無言のプレッシャーを感じるよね。という事で沸点越えそうな眼差しを察知したので今回もいっちょイコーぜ!
Cowabunga!!(カワバンガ!!)

ということで今回のお題は
「音楽とご飯」について。

よく聞く例えではあるが音楽と料理は色々なところが似ている。
長時間煮込んだ鍋料理が味わい深いように
長期間掛けて完成した楽曲や歌詞は何度聴いても飽きない。
その逆で素材の良さを第一に作られた料理も
まるでアカペラや弾き語りのようにシンプルに人に届く。

爆音のサウンドシステムを身体で感じ、常に生演奏の音楽を楽しめるのがフェス。
そのフェスの中で食べるご飯は当然、忙しい毎日の食事とは違った味わいを感じる。
ちょっと遠くの広い場所に行って非日常を味わうのもまた格別のスパイス。

でも、本来音楽と食べ物ってもともと近いところに共存して居たはず。
だってそうでしょ?当たり前過ぎて普段意識もしないけれど、
考えてみれば呑み屋でもファミレスでもファーストフード店舗でも音楽は流れてる。
しまいにゃコンビニやスーパーマーケットでも。
あご髭30センチ位インド人店主のカレー屋だと陽気なインド映画が流れてたりもする。

あれが全部生演奏だったらどうだろう?

遊んでる途中、仕事の途中、飯食いにファミレス来たら
何か角っこのところでいきなりライブやってたら楽しい!

もちろんその時に食べたい食事や音の好みもあると思から外の看板に
「醤油ラーメン 〇〇屋 / (月ー木)New Wave、(金ー日)REGGAE」
みたいな感じで食事と出るバンドの大枠のジャンルが書かれていると行った具合に
解りやすくしとく。飯を食いながら音楽を聴くのが嫌な人は無音の所を選べば良い。

バーやレストランで、ライブが出来る場所をもっともっと沢山作れば
いつの間にかそれが当たり前になって音楽産業はまた楽曲そのものを大事に扱うようになるはず。
アイドルと握手したい人達が音を聞く訳でもなく何百万枚ものプラスチックを破棄するより
毎日出てる町中のレストランのバンドに幾らかのチップをあげる方がよっぽど経済的。
あなたもそう思いませんか?

そんでもってフェスや地下のライブハウスは街中のレストランとはまた違う付加価値
(街中のレストランでは見られないアクトそして良い音響。)があれば音楽を取り巻く
色々なシステムが変わって行くんじゃないかと思う。

でもこういう食事しながらライブ見るっていう変化が既にライブハウス界隈には起きているから
自分はその逆転した上で書いたような在り方というのも何年後かの未来だと現実的な気がする。

もし今回のコラム読んだ音楽好きの料理人や飲食店オーナーが居たら是非一度ゆっくりお酒でも呑みましょう。笑 

ということで今回はこの辺で。

あ!!!今回もカワバンガの意味教えてないね。気になる人はググって頂戴!
それではまた。


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