新鋭バンド、ROOZER が本格始動。ツアー情報も公開。

Posted on 2013.08.04

Category: NEWS


これまでその名前のみが先行始動し、その全貌が掴めずにいた新鋭バンド、ROOZERが8月2日新宿MARZで行われたLiveを皮切りに、その姿を明らかにした。
ROOZER公式サイトでは、そのプロフィールやリリース、ツアー情報も公開され、いよいよ本格始動となる。

彼等がこの後どのような活動を見せてくれるのか、注目していこう。



-1st Album-
PRICE / ¥1,000
01.ノーティーサイド
02.The Fiction
03.ディストピア
04.REMAKE ME
05.燃える薔薇(街頭session Ver.)




-ROOZERプロフィール-
Gt,Cho Kenil
Vo,Gt POPO
Dr,Cho Shun Shibamoto
Ba,Cho Masato Kinoshita

現代のバンドにとって必要なのは、セルフ・プロデュースに対する意識である。ネットを通じて誰もが発信者に成り得る今、誰かの敷いたレールに乗っかっているようでは、あっという間に時代から置き去りにされてしまう。その点、まずは自らの姿を隠し、情報を制限することからスタートしたROOZERは、そのポイントをすでにクリアしていると言えよう。
2013年、それぞれ別のバンドでキャリアを重ねてきたメンバーによって結成。BECKの“LOSER”や、RADIOHEADの“CREEP”を引き合いに出すまでもなく、誰もがどこかに閉塞感を抱えている現代の日本において、「敗者」を名乗るところからスタートした、そのセンスも信用できる。ポストロックの切迫感と、インディダンスの享楽性を併せ持ったアンサンブルも、やはり現代の混沌を表しているようだが、しかし、POPOの歌だけは、フックの効いたメロディだけは、どこまでも前を向いている。そう、彼らは最初からあきらめているわけではない。むしろ、大きな野望を抱いているバンドだ。だからこそ、彼らは「LOOSER」ではなく、「ROOZER」を名乗るのだ。(Written by金子厚武)

ROOZER公式サイト
http://roozer.jp/


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