酒の誘惑

Posted on 2013.09.16

Category: COLUMN_Kyao


ハロー!はじめまして。
sugar’N’spiceのKYAOです。

大阪出身、東京在住。
「打ち上げがヤバい」という噂だけが一人歩きするガールズバンド、シュガスパの真ん中でギターを弾きながら歌を歌っている人、そしてその噂の主な原因。
愛器はギブソン・レスポール・カスタム・ブラック。
趣味は飲酒。
どうぞよろしくね。

自分のバンドのブログと違って、KIWA KIWAのサイトはシュガスパのことを知らない人も見ていると思うので、ここでは毎回ざっくりとしたテーマについて、私が持っている限りの素敵なお話しを披露して、あなたを誘惑していこうという寸法であります。

今回は第一回目なので、自己紹介も兼ねて、お酒について。

ビール。
ビールは正義。
古代メソポタミアの人々に感謝。
いい塩梅に冷えたあの黄金色の液体が喉を通る時、ああ、生きてるってこういうことかあ、とすら思わされてしまうね。

ビール好きが高じて、興味や探究心はどんどん大きくなり、大阪にいた時は趣味のようにビール工場見学に行っていたなあ。
アサヒとサントリーの工場が近くにあって、どちらも大好きだった。
ぞろぞろとみんなで工場の中を案内してもらって、ビールが造られる行程を学んで(数回行けば覚えるものである)、麦の違いとか温度の違いとか、お姉さんに聞かれたら大きな声で答えちゃったりしてね。
そして工場見学が終わった後には、出来立てで最高の温度と泡の比率の生ビールが三杯飲めるのである。
これが全部無料なもんだから、平日の昼間から一人で来てるおっちゃんとかいるんだよね。
分かりますよ、その気持ちすごく分かります、と、勝手に親近感を感じたりしていた。

ビールはあたしを傷付けたりしない。
緊張をほどいてくれるし、友達を増やしてくれるし、生きるのに必要な水分も与えてくれる。

いつだったか、夕方の五時からビアガーデンに行って、閉店して追い出されるまで延々と飲み続け、二件目はバーに行って散々テキーラを煽ったくせに、終電を逃して入った居酒屋でもさらに飲み続け、明け方レシートを見たら生ビール23杯とか書いてあって笑った。
ビアガーデンの意味ない。

外国のビールも日本のビールも地ビールも、たいてい何でも好き。
色や味が薄いのよりは、濃厚なほうが好きだな。
缶ビールをグラスに移し替えるのは嫌い。
ライブの後と、夏の風呂上がりと、冬の鍋と飲むビールは格別。
まあ結局ビールなんて、何を飲むか、よりも、いつどこで誰と飲むか、だと思ってる。

ウィスキー。
これもとても大好きなお酒。
ウィスキーはジャック。
絶対ジャック・ダニエルに限る。

好きなものは、どうやって作られているのか気になるよね。
というわけで、ウィスキー工場の見学にももちろん行くのだ。
日本でジャックは作られてないから、とりあえず、京都にあるサントリーの山崎ウィスキーの蒸溜所。
ビールよりもおもしろかったなあ。
とくに、ウィスキーの樽が年代別にあんなにもたくさん並んで、ものすごく香ばしい匂いを放っている空間には鳥肌が立った!

そして今年の1月には銀座にジャック・ダニエルのオフィシャル・バーが期間限定でオープンしたわけです。
まあ、もちろん行くよね。
ジャックを使った料理メニューがいっぱいあって、ほとんど全部食べたよ。
そしてメインは何と言ってもブラインド・テイスティング!
「ジャック・ダニエル ブラック」と「ジェントルマン ジャック」と「ジャック・ダニエル シングルバレル」を飲み比べて、どれがどれか当てるの。
もうこれはジャック好きのプライドを懸けての戦いだからね、夜な夜なジャック好きのバーテンダーと一緒に練習を重ねて本番に挑んだよ。
そうすると微妙な色の違いとか、一瞬だけ刺激になる匂いとかで、区別できるようになっちゃうの。
もちろんばっちり正解して、ジャック・ダニエルのメンバーズカードゲット。
これで私もさらに大きな顔してジャック好きを公言できるわけです。

ジャックはいつもボトルからそのまま飲むのがKYAO流。
洗い物増えなくていいよね。

そしていつCMオファーが来てもいいように、ジャックというタイトルの曲だけは4曲くらいある。

しかしアレだね。
薄々感付いてはいたけど、お酒について語り出すと止まらないね、やっぱり。
本当はまだまだワインやおもしろリキュールや焼酎や日本酒について語りたいのですが、第一回目だし、ここらへんでやめておきます。

もっと私とお酒トークしたい方は、sugar’N’spiceのライブに遊びに来てね。
一緒に飲みましょう。

じゃあ、またねー。


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