デビュー10周年を迎えたゲッカンプロボーラーが7thアルバム『TEN』を6月25日にリリース!CD限定でHARDFLOORによるREMIXも収録。

Posted on 2014.05.02

Category: NEWS




2004年のデビューアルバム『テクーニョ』発表以来、時代と共に進化を続けるゲッカンプロボーラー。
節目となるデビュー10周年を迎えた彼等が7作目となるアルバム『TEN』をリリースする事が発表された。

「未来」をテーマとしたという本作では、より身近にある未来、普遍的であるはずのモノへの危機感、そんな現代社会への警告が込められている。

また、本作にはドイツのテクノユニット、HARDFLOORのREMIXもCD限定で収録されているので、こちらも楽しみに待ちたい。



ゲッカンプロボーラー『TEN』
2014.6.25 ON SALE
2500円(税込) ARZM-0038
[収録曲]
01 ミナサンマルサン
02 LastDance
03 未来
04 NightMare
05 金曜日の夜
06 空
07 HERO
08 FLY
09 TimeTriper
10 WeAreRaveNow
11 UpTrim
12 笑い飛ばすだけ
13 気まぐれ
14 MINA-303(Hardfloor vocal mix)-CD限定-


[『TEN』収録曲全曲レビュー]
01.ミナサンマルサンTB303によるTB303の為の曲。皆303!往年のアシッドハウスに敬意を払い、リスペクトな想いをぶつけた1曲。
02.LastDanceゲツプロ節全開のダンスナンバー。ラテンのリズムにスパニッシュギターが踊る。更にエレキギターも絡み、バンドサウンドをも注入している。ゲツプロが最も得意とする切なくも前向きな歌詞を歌う。
03.未来未来へのアンチテーゼ。人類が機械に吸収され心を失う、そんな未来で良いのか?未来を想像して今を造る。
04.NightMareアナログベースが響くエレクトロハウスミュージック。コード進行をダンスミュージック的にキープしつつ、ヴォーカルとギターの流れでポップに聞かせる今までのゲツプロにはない洋楽テイストな1曲。
05.金曜日の夜ハードテクノサウンドで押し切る男気溢れる1曲。メロディの浮遊感が気持ちよく絡み踊れる。
06.空ゲツプロ初のミディアムテンポの歌もの。未来への不安・危機感を歌うメッセージソング。やさしく歌うヴォーカルに女性コーラスが絡む1曲。
07.HEROEDM的音作りを取り入れた、現行のダンスミュージック。歌詞を全て日本語で歌う事で、ゲツプロが目指すJDMがここにある。ヴォーカルトラックにもダンスミュージック的エフェクト加工を施し、オケとの絶妙なバランスをとっている。
08.FLY大道のエレクトロハウスサウンドにEDM的サウンドをプラス。スタイリッシュでエッジの効いた重低音でフロアを揺らす。歌詞を最小限までカットした構成により、一音一音の響きを細部まで聞かせている。
09.TimeTriperEDMの縦ノリと80′sの横ノリをミックス。タイムトラベルが可能となった未来の物語。イントロは空港のアナウンスから始まる。
10.WeAreRaveNowリズムマシンマニアのゲツプロがその音に拘りぬいたインストゥルメンタル曲。極上のマシンビートとレイヴィーなシンセサウンドが奏でる壮大な1曲。
11.UpTrim毎回ライヴで好評なインストゥルメンタル曲。時には、ヴォーカルレスでフロアを踊らせるゲツプロのライヴには欠かせない1曲。ピアノ、ヴァイオリン、ブラス等のオーケストラサウンドの中にTB303のアシッドサウンドが響きウネる。
12.笑い飛ばすだけピアノのフレーズが印象的な1曲。エレクトロミュージックにフォークソングの様な温度感をミックス。ゲツプロから全ての人に送る応援歌。
13.気まぐれアンコール的な位置にあるこの曲。アルバムの最後を締めくくるピースフルな1曲。シンプルなシンセベースとリズム。そこに女性コーラスの広がりの中で前向きな歌詞を歌う。
14.ミナサンマルサン(HARDFLOOR REMIX)世界中のフロアを熟知したテクノ界のスーパースター、ハードフロアのリミックス。ゲツプロとは長年の親交があり今回のリミックスが実現した。勿論、仕上がりはアシッド全快!


ゲッカンプロボーラー公式サイト
http://getsupro.syncl.jp/


おすすめ関連記事: