その6「ジョン(犬)」 

Posted on 2014.08.06

Category: COLUMN_Shiromizu


空調のない灼熱の菊池智恵子邸に憐れみの感情を抱きながら、いまクーラーガンガンの部屋でガリガリくん食べてる。あー涼しい。

ども、吉祥寺の32文人間ロケット砲、KAGERO白水悠です。

8月といえばみんなご存知、僕の誕生月なんですが、誕生日の思い出といてば、22歳の誕生日はハギと共に吉祥寺のデニーズで過ごしたのを覚えてますね。間違いなく人生最悪の誕生日でしたねアレ。

お互い酸いも甘いも知ってるKAGERO、4thアルバム先行シングルカット切りまくり中です。チェキダウ!(宣伝)



「ジョン(犬)」


はい。前回に引き続き今回も日本の方いきましょう。

日本にいるとよくわかんなくなってくるんですが、いま「日本の表現のイメージは?」と世界に問うと、「エキセントリック!」って答えが返ってくることが多い、ってなんかの記事で読みました。

前回の吉田達也さんと同様、間違いなく、そのイメージを世界に知らしめることのできるアーティストの1人、それが今回のJON THE DOG。



とりあえず聴いてみれ。



ふぉー!!!



こっちも。



ぃよっしゃー!!!!!



流行りのM◯N WI◯H A MI◯SIONがオオカミ被る全然前からオオカミ被ってますよこのひとは。

そこから繰り出されるこの猟奇的なサウンド。子ども固まっとるで。パーフェクト!!



個人的な見解に過ぎないんですけど、圧倒される表現にブチ当たった時のリアクションって、「踊る」ではなく「固まる」だと思うんですよね。「戦慄」っていうか。それに続いて「爆笑」、そして最後に「暴動」に辿り着く。

「暴動」の領域に達するには受け手サイドのメンタルとフィジカルのコンディション、その場の状況的背景に依る部分が大きいので、そこは表現の本質にはさほど依存しない。

いや、これぜんぶ個人的な見解なんで異論は全然認めます。



まぁつーわけでジョン・ザ・ドッグ、僕にとってはいつも「戦慄」からの「爆笑」、そしてまた「戦慄」に返り血を浴びせてくるっつー、現代美術のラビリンスに迷いこませてくれます。



今回は難しい言葉いっぱい使ってしまった。いかん。いかんなー。

ややこい理屈はいらねーんだよ!!

黙ってシュルレアリスムに殺されてこい!!



あー。大好き。

そんでは。


おすすめ関連記事:


  • -profile-
  • 白水悠(KAGERO)
  • http://www.kagero.jp/