鎌野愛、「浮遊する都市」「たゆたう形状」MV2本同時公開。

Posted on 2019.05.23

Category: NEWS




2月20日リリースの鎌野愛1stソロアルバム『muonk』から「浮遊する都市」「たゆたう形状」のミュージックビデオがYouTubeで2本同時公開された。

「浮遊する都市」では、ゲスの極み乙女。のライブ振り付け・出演や、RADWIMPS、水曜日のカンパネラなどMVに出演しているコンテンポラリーダンサー水村里奈が出演、「たゆたう形状」では鎌野愛本人が出演している。






-ライブ情報-
2019年5月23日(木)吉祥寺 NEPO
[出演者]
Maison book girl / 鎌野愛
OPEN 17:00 / START 19:00
ADV ¥3,300 / DOOR ¥3,800 (+1order)

2019年6月16日(日)新代田 FEVER
comrade presents comrade vol.8
[出演者]
massimo
NOa “OJ(STRAIGHTENER) x Takahiko Akiyama(downy)”
鎌野 愛(anoh, ex.ハイスイノナサ) 
Predawn
OPEN 17:30 / START 18:00
ADV ¥3,000 (+1drink) / DOOR ¥3,500 (+1drink)

2019年6月22日(土)吉祥寺 NEPO
もらすとしずむpresents Beginning 19.7 “なみのはじまり”
[出演者]
もらすとしずむ
オオハシ(大阪)
perfect piano lesson
鎌野愛
OPEN 17:30 / START 18:30
ADV ¥3,000 / DOOR ¥3,500 (+1order)


-Release Info-
鎌野愛 solo 1st full album 「muonk」
[曲タイトル]
01. 浮遊する都市
02. 流動する絵画
03. 祈りの果て
04. 終着駅まで
05. 二つの椅子
06. test sequences1
07. たゆたう形状
08. 祭壇
09. 終焉を泳ぐ鳥
10. ムンク

レーベル anre*f records
品番 ANRF-0001
JAN 4580629220004
リリース日 2019/2/20
価格 2,300円(+税)

[クレジット] 
All composed & Voice 鎌野愛
Violin 須原杏 
Flute 矢野彩子 
Mix 菅原一樹 (anre*f Inc.)
Mastering Engineer 吉良武男 (TEMAS)
Photography 高比良美樹
Design 秋田佳子


-プロフィール-
香川県高松市出身、東京都在住のヴォーカリスト。音楽大学大学院で声楽・オペラを勉強する傍ら、バンド活動を始める。2016年まで「ハイスイノナサ」のヴォーカル・キーボードとして活躍。「地下鉄の動態」のMVが文化庁メディア芸術祭に於いて新人賞に選ばれる(制作:大西景太)。TV アニメ「東京喰種√A」の OP テーマ「無能」、ゲーム「東京喰種 JAIL」主題歌「贅沢な骨」の歌唱を担当。楽曲は高橋國光によるソロプロジェクトösterreich。その他、広告、TV番組にも数多く歌声を提供している。ライブサポートも行っており、これまで、TK from 凛として時雨、THE NOVEMBERS、sora tob sakana 等にキーボード&コーラスで参加。2019年2月、2年間の制作期間を経て、自身初のソロアルバム「muonk」をリリース。作曲、作詞、歌唱、鍵盤の全てを行っている。


-紹介文-
「声の可能性を追求したい」とハイスイノナサを脱退してから3年。満を持して、ソロアーティストとして初の作品集を発表する。本作はエレクトロニカ、現代音楽、ミニマルミュージックの手法を主軸に構成され、声楽、自身の声から生成したサンプラー、ポエトリーリーディング、平均律に収まらない音、和声のうねり等、独自の歌唱方法、構築方法をふんだんに用いた渾身作となっている。その様々な歌唱/構築方法は、実験音楽の域を超え、それぞれの楽曲に鮮やかに彩りを与え、過去の記憶、こことは違う世界、未来、ノスタルジーなどを想起させるような叙情的な表現手法にまで昇華されている。作品を作り終えた鎌野は語る「怖さや寂しさの先にあった未来は、優しく愛おしいものだった」


-コメント-
いったいどんな思考をしたら、こんなアルバムになるんでしょう。
かまのさんの頭の中を覗いてみたいという願望が一層強くなる作品でした。
ちゃんMARI ( ゲスの極み乙女。/ ichikoro )


-鎌野愛「muonk」によせて-
普段音楽を聴いていて、どんな楽器・音に耳が行くかというと、僕の場合は“声”です。主には言葉を持った歌、特に日本語に意識が向きます。向いてしまうといってもいい。
“意味の通じる言葉を発する人の声”にはそういった特別な引力・重力のようなものが、あります。言語の理解によって瞬時に内容が“わかってしまう”ということです。
時にそれは便利で、心地よく、時に煩わしい。“わかる”ということはそれ自体に縛られるということでもあります。
「声を楽器のように使う」
よく聞く言葉ですが、これは単に擬態を意味するのではなく、扱う言語が何に帰属するかを表現しているのかもしれません。人には人の、音楽には音楽の言語があります。
「muonk」における鎌野さんの“声”は様々な言語を話します。
彼女の声と音楽の間には秩序があり、調和があります。
“わかる”ことに縛られず、地面にではなく、自分の内部に求心力を宿すこと。
その美しさと勇敢さを、この作品は教えてくれました。
小林祐介 ( THE NOVEMBERS )


無垢に生きていけるならば、どれだけいいのだろうか。
無知に暮らしていけるならば、どれだけいいのだろう。
腐敗の印章を片手に、今日も頭を垂れ、取り戻せぬ日々に振り返り祈る。
曰く、その果てにあるのは祭壇だという。
道中にて、音楽が鳴リ響いている。物言わぬ物の振動に似ている。
無垢で無知で、決して腐ることのない思い出たちの震え。
どうしてぼくはこれになれないのだろう。
いいアルバムです。正直に言って嫉妬しております。直接言うのは悔しいのですが、ずっとこういうものを作りたいと思っていました。
高橋國光 ( österreich )


いい意味で毒を食わされながら解放される感じ
寂しさと怖さの最後に幸福があるような
音楽や器で何か別の事を想像させたり
違う世界にもっていける事が一番だと思う
頭を殴られるような
そう感じました
ありがとう
陶芸家 小野象平


オフィシャルサイト:http://kamanoai.com
特設サイト:http://kamanoai.com/muonk/
ツイッター:https://twitter.com/kamanoai

トレーラー映像URL :https://youtu.be/dumA961E3ao


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