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バックドロップシンデレラ − ジャクソン

2006年に結成・東京を拠点に活動。2枚の自主音源を1500枚以上売り上げ、2008年にインディーズデビュー。全国各地で絶賛される衝撃的ライブパフォーマンスでジャンルを問わない様々なイベントに参加し、独自の路線を突き進 [...(続きを読む)

メンバーチェンジを経て新たに生まれ変わった、新生ニンジャマンジャパン第一弾シングル。リード曲の「Fly away」は彼等が生み出す世界観を存分に堪能出来る、疾走感あふれるキラーチューン。メタルサウンドが強調された「ロマ [...(続きを読む)

以前Paper Bag Lunchboxのヴォーカルを務めた歌い手ナカノヨウスケが、バンドを解散し新たにバンド“Modeast(モディスト)”と出会い生まれたバンド“Emerald”。 Modestの奏でる繊細でいて心地 [...(続きを読む)

攻撃的、プログレッシヴなインスト・ナンバーにはじまり、溶け込んでゆくかの如く優しいメロディとそれに乗るニシノの甘い歌声が心地良いメロウなナンバーから、電子音の響くストイックなエレクトロニカへ。ポスト・ロックとジャムの [...(続きを読む)

今年に入って自らのレーベル“I’m OK”を立ち上げたウーネリーズ。彼らによる通算4枚目となるフル・アルバム“UHNELLYS”がリリースされた。セルフタイトルが付けられたともあり、名刺がわりになるのであ [...(続きを読む)

キュートなピアノの音色から始まり、ヴォーカル二人の歌声がそれぞれ違う景色を描きながらホーンが加わり華やかなエンディングへ向かうオープニングナンバー「Girls & Boys(and Ladies & [...(続きを読む)

本物のロックンロールを聴きたいのなら、この一枚！東京のアンダーグラウンド・シーンにおいて、圧倒的なライブ・パフォーマンスでその名を広める3ピース・ロック・バンド、Large House Satisfaction (ラー [...(続きを読む)

“ライヴ盤”というものを見かけることが少なくなった昨今に産み落とされた、UHNELLYSの新譜『Ladies and Gentlemen』。計14曲に及ぶこのライヴ盤は彼らの持ち曲から幅広く、更に未音源化の作品を1曲含ん [...(続きを読む)

聖地千葉LOOK出身、2012年ブレイク最有力候補！ 5人組エモーショナル・ピアノロックバンド、the audio poolが満を持してドロップした『into the pool』。自身で掲げるキャッチコピーの通り、1曲 [...(続きを読む)